4年ぶりに出現した、諏訪湖の御神渡りを見に行きました。
(この写真を撮影したのは2月8日午前です)。
氷のせり上がりは低くなってしまったものの、
御神渡りがしっかりと確認することができました。
さて、御神渡りが出現すると、その方向や過去の記録と照合して
今年の世相を占うのが慣例となっています。
今年の占いの結果は、農作物の作柄は「中の上」、
世相は「厳しいながら明るい兆しが出る」との結果、とのことです。
【参考】 諏訪湖で「拝観式」御神渡り認定
~長野日報